■プロフィール■

 川 村 悦 子(指揮)

宮城学院大学卒業後、IBC留学生としてニューヨーク・ユニオン神学校宗教音楽科に入学、1963年 Master of Sacred Music。
1982年から2001年まで東洋英和女学院小学部非常勤講師。
1965年から1997年まで東京女子大学牟礼キャンパスで音楽指導にあたり、現在 Cantate Domino 牟礼の指揮者。




 沢 地 尚 子(piano,organ)

国立音楽大学教育音楽学科リトミック専攻卒業。ピアノを宗施月子、久保田惠子両氏に師事。リコーダーを花岡和生氏に師事。ファゴットの山上和宏氏らとNOUVELLE VOILE を結成し活動を行なう。
1985年より上馬ハーモニー、
2000年より CantateDomino牟礼ピアニスト。





牟礼から最後の卒業生が巣立ったのが1997年3月、そしてその1ヵ月後、牟礼クワイヤOGが立ち上げたCantate Domino牟礼の練習が礼拝堂で始まった。
教職員・学生が去り、訪れる人もなくなった礼拝堂に、時折集まって、主への賛美の声を響かせてくれるグループの出現に、私は見えない力の働きを感じた。
その年の待降祭の第1回定期演奏会で聞かせてくれたあの歌声は、まさに
「琴を奏でて主に感謝をを捧げ、十弦の琴を奏でて歌を歌え、
新しい歌を主に向かって歌い、美しい調べと共に喜びの叫びをあげよ」(詩篇33:2-3)
そのものであった。
(2006年Christmas Concertのプログラムより 東京女子大学名誉教授 小林祐子)